『昭和記念公園』という立川駅からでて、西側にあるとても大きな公園の存在を知っている人って、都内に住んでいる人でも割りと多いと聞きます。
その理由はまず夏の花火大会ではないでしょうか。同公園で行われる花火大会に訪れる人の数は毎年約60万人と言いますから、それこそもの凄い数ですよね。
参考までに立川市の人口を紹介しますと、その数が約18万人だそうですから、いかにこの花火大会に大勢の人が集まるかがわかります。
あとは、同じく夏のイベントですが、プールも有名です。流れるプールから波の出るプール。そしてスライダーに幼児用まで。私も若い時分はよく当時付き合っていた彼女と花火やプールにいったものです。懐かしいなぁ……(笑)。
ただ、この立川地区に昔から住んでいる人以外は結構知らないようですが、元々この公園があった場所には大きな飛行場、そして跡地があったんですよ。知っていましたか?
建設当初は日本軍の基地だったようですが、敗戦後アメリカ軍の手に渡り、米軍の飛行場として使用されていたようです。
ただ、私達からしたら広大な土地とはいえ、飛行場としてはそれほど大きくなかったそうで、結果として米軍の機能は福生にある横田基地に移ったそうなんです。
というわけで、現在のように公園+自衛隊の基地というつくりになっているのですが、今でも当時の米軍の面影は多く残っており、オシャレな若者が好んで住みたがる『米軍ハウス』があるものこの立川周辺、そして横田基地の周りです。
そして、アメリカらしいお店も結構この立川地区には未だに残っているんのです。