いつ行ってもダークグレーのスーツを着込んだスタッフが出迎えてくれるディーラー。裏で働く修理工の人たちを見ても、お揃いのツナギを着ており、清潔感もあり、ぱっと見はとてもいい印象を受けますよね。
ただ、あなたが新しく車を買うのであれば、それはディーラーというセレクトでもいいでしょうが、板金修理の専門店を探すということに関しては、ちょっと待ってください!
はたして、ディーラースタッフの人たちが親身になってあなたや私の車の修理をしてくれるでしょうか?もちろん、そのようなスタッフもいるでしょう。しかし、私たちはそのような優秀なスタッフを選ぶことは出来ないし、見つけ出すことも難しいのです。
一方で、自動車の修理を専門に行う個人店に目を向ければ、そこには実際に愛車の修理を行ってくれる人(技術者)とのコンタクトがあり、事細かに修理の内容から費用、そして、代車の手配等が行えます。
車を心から愛する人だったらば、どちらかがいいかは一目瞭然ですよね。
これは私個人の意見ですが、まぁ聞いてください。
実は、私はこれまでディーラーから一度しか車を買ったことがありません。その一度というのも、突然の事故により私が当時乗っていた車が全損してしまい、事故の相手に買ってもらうことになったので、ディーラーという選択肢になったのです。
では、なぜ私はこれまでかなりの数の車を乗り継いでいるのにも関わらず、ディーラーで車を購入しなかったのでしょうか? その理由は……何なのでしょう(笑)。一言でいえば、車は生活の必需品ではあるけれど、それ以前に私のような男性にとっては趣味であり、ステータスシンボルであるということなんです。
うまく伝わらないですよね(苦笑)。ようは、車が自分を表現する一部とでもいうのでしょうか。言ってみれば洋服や髪型といったオシャレと同じなのです。
ですので「人対人」の付き合いを、車を通しても私はしたいのです。そして、この願いが叶うのがディーラーではなく専門店だと私は思うのです。
専門店であればオーナーさんや実際に車の修理を行ってくれるメカニックさんとの距離が非常に近いので、このことが私が専門店を選ぶ一番の理由だと思っています。